Efforts to achieve the SDGs
SDGsの達成に向けた取組
環境負荷の低減及び資源の有効活用
倉庫等施設照明のLED化の推進、環境配備車輛の利用により、環境負荷の低減に取り組んでいます。
- 【具体的な取組み】
- 社用車の環境配備車輛の利用(電気自動車・HYBRID)
- 社用車及びトラックにドライブレコーダーを装着
- 事務所・倉庫のLED導入等の省エネ活動への取組
- フォークリフトの電気車輛への移行
働きやすい環境に関する取組
社員一人ひとりが心身ともに健康で生き生きと働くことができる職場環境の構築を目指します。
- 【具体的な取組み】
- 産休、育休、介護休暇を取りやすい職場環境作り
- ストレスチェック制度の導入
- ハラスメント予防への取組
品質・安全への取組
当社は、コンプライアンス規程を制定しており、法令及び定款に適合させるとともに、企業倫理を守り、良識をもった活動により社会的責任を果たしてまいります。
また、国際規格のマネジメントシステム等の考え方を導入し、品質の維持向上を努めるとともに、特定通関業者として適正な通関業務に貢献しています。
- 【具体的な取組み】
- コンプライアンス体制の整備
- 品質マネジメントシステムの認証(IS09001)
(横須賀営業部横須賀倉庫課・運輸課、横浜営業部 本牧営業所、
倉庫営業部 太田営業所・相模原営業所) - グリーン経営認証(横須賀営業部横須賀倉庫課、横浜営業部 本牧営業所)
- Gマーク(横須賀営業部運輸課)
- 適正な通関事業者としての認証(AEO)
相模運輸倉庫は、かながわSDGsパートナーおよび、みなとSDGsパートナーに登録されました。
当社は、2022年12月22日に第7期かながわSDGsパートナーに登録されました。
かながわSDGsパートナー制度は、神奈川県と企業等、または企業等間の連携を神奈川県が後押しすることで、企業等のSDGsに関する取組を促進させることが目的です。
かながわSDGsパートナー制度については、神奈川県HPをご参照ください。
かながわSDGsパートナー制度は、神奈川県と企業等、または企業等間の連携を神奈川県が後押しすることで、企業等のSDGsに関する取組を促進させることが目的です。
かながわSDGsパートナー制度については、神奈川県HPをご参照ください。
また、2022年に12月23日に「みなとSDGsパートナー」にも登録されました。
みなとSDGsパートナー制度は、港湾分野におけるSDGsの取組促進に向けて国土交通省港湾局が創設した制度で、SDGsの達成に向けた取組をしている企業等が登録されています。
みなとSDGsパートナー制度については、国土交通省HPをご参照ください。
みなとSDGsパートナー制度は、港湾分野におけるSDGsの取組促進に向けて国土交通省港湾局が創設した制度で、SDGsの達成に向けた取組をしている企業等が登録されています。
みなとSDGsパートナー制度については、国土交通省HPをご参照ください。
令和4年11月30日
相模運輸倉庫株式会社
代表取締役社長 鈴木 稔
代表取締役社長 鈴木 稔
SDGsとは、Sustainable Development Goals(持続可能開発目標)の略称で、2015年9月に国連で採択された2030年までの開発目標。「地球上の誰一人取り残さない」をスローガンに、持続可能な社会の実現を目指しており、経済・社会・環境などの分野で17の目標と169のターゲットで構成されています。